無料お試しプレゼントはこちら!!
ブックマーク
カテゴリ
スポンサードリンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




⇒ホームへ    

中学生の英語学習の実態。意識調査の結果について。

「英語が苦手・嫌い」という中学生は多い!



2009年に
ベネッセ教育開発研究センターが
中学校英語についての実態や
中学生の英語に対する意識を調査しています。

幼児期に英語教育をしている我々にとっては
この調査結果が、とても興味深いものだったので、
ちょっとご紹介したいと思います。


まずは、
中学生の英語に対する苦手意識についてですが・・

英語を苦手と感じている中学生は約6割で
そのうち、約8割弱が
中学1年後半までに
英語を苦手だと感じているという結果になっていました。

その反面・・

英語学習について
もっともやる気の高かった時期はいつか
という質問には
「中1の始め頃」という回答が43.6%でした。

このことからも、
中学入学と同時に本格的に始まる英語学習は
周りのみんなと同じスタート位置に立てることから、
これまで勉強が苦手だった子も
「英語は頑張ってみよう!!」という気持ちが沸くようです。

私も、中学入学当時に
「英語はみんなと同じスタートラインだから
頑張れば、どの子もできる!」と
担任の先生が言っていたのを記憶しています。

それなのに、中1後半から、
もうすでに「苦手」と感じてしまっているようです。

最初は、半数近くの子供にやる気はあったものの、
中学を入学して1年も経たないうちに
すぐに苦手意識を感じて、やる気をなくさせてしまう
結果となっているわけです。

授業内容に問題があるのでしょうか?
せっかく、やる気があったのに
残念だなーと思います。


中学生が英語教育に求めていること



続いては、
中学生が英語の授業に対して望んでいることについてですが・・

「入試に役立つ授業」
というのが1位で、4割近くの中学生が答えています。

2位は
「英語が好きになる授業」が3割で、
英語に対して苦手・嫌いという意識を持った中学生が
この回答をしているとのことです。


先生側の質問として同じような
「英語教育で、どんな事を大切にしているか」
という問いに対しては

「英語を好きになってもらえるように指導する」
というのが41.2%で1位になっており、
その次に
「高校授業や生涯に渡る英語学習の基礎を培う」
というのが2位に来ています。
「入試に役立つように指導する」と答えた教員は
わずか5%弱でした。

このように、生徒と教員の間でも
英語学習対する意識にギャップがあることが分かります。


中学生が英語を学習するモチベーションはなにか



続いては
英語の学習動機についてですが・・

どうして英語を勉強しているのか
と言う質問に対しては

「英語を勉強しないといけないから」
が8割を占めており、
続いて
「テストでいい点を取りたいから」
「いい大学に入りたいから」
という結果になっています。

「英語が好きだから、おもしろいから」
という生徒は少ない結果になっています。


外国や英語に関する将来の意識についてたずねたところ、
「自分たちが大人になる頃には、
今よりも英語を話す必要がある社会になっている」
という回答が71.1%ともっとも高かった。
このことからも
「英語は勉強しないといけない。
入試やテストでいい点を取りたい」
と目先の成果が学習動機となっていながらも、

将来、社会人になったときには
英語が必要である、ということも認識しているようです。



以上のように、
中学生の英語に対する意識傾向について
書いてきましたが、


中学生はもともと英語に対しては
「やる気があった」
「将来、英語が必要な社会になるから
使えるように勉強したい」

という意識をもっていたのに

そのうち
「苦手・嫌い」
「しないといけないから勉強する」
「テストや受験に勝つ英語」
という意識に変わっていきます。

残念だなーと思います。
中学校の英語教育のあり方に
疑問を感じてしまいます。



⇒ホームへ    
スポンサーサイト

decoboko.jp

おすすめディズニー商品
検索フォーム
スポンサードリンク
最新コメント
リンク
RSSリンクの表示
FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。